2014年06月21日
食べると日焼けしやすくなる食べ物‥☆
みなさまこんにちは!
ますだです
最近日焼け対策などのブログが多い私ですが笑、今回もその日焼けに関連した「食べると日焼けしやすくなる食べ物」についてご紹介したいと思います
1、人口甘味料や防腐剤
人口甘味料や防腐剤などの添加物が多く含まれる食品を大量に食べること、また、精神安定剤や鎮痛剤、抗生物質などの薬を服用する事も、種類によっては皮膚が日光に過敏に反応してしまったり、感受性が高まってシミができやすくなります。
2、ソラレン
日焼け対策にはビタミンCが良いと言われています。しかし、レモンやライム、パセリ、セロリ、春菊、みつ葉に含まれるソラレンという物質は光毒性があり、一度に沢山食べて直射日光を浴びるとシミが出来やすくなり、紫外線の感受性を高めると言われています。
海や山に出かける日は、ソラレンを沢山含む食品は避けてください!もし食べる場合は、3時のおやつ以降にするのがおすすめです!紫外線が少なくなる時間帯にすれば、感受性が高まっても安心です!
3、アルコール
飲んだときや体内にアルコールが残っているときは日焼けしやすくなりますので、これからのシーズン海辺でビール、河原でBBQ、ビアガーデンなど野外でお酒を飲むときは気を付けてください!
夏は特にお酒が進みますよね〜
でも、アルコールを摂ったら日焼け止めなど塗り、しっかり日焼け対策を行いましょう
Posted by trianon at 10:03
│masuda